ブライトホーム HOME ブライトファミリー 商品のご紹介 加盟店募集 お問い合わせ 会社案内 サイトマップ  
  ページ切り替えタブ
  鉄人28号の性能表示レポート/秋の夜長を楽しむ家「音環境」
秋の夜長、鉄人は考えた…「静かな家に住みたい」と。(c)光プロダクション 横山光輝 相当隙間面積 C値2.0以下(cm2/m2) ※下記W地域仕様目標値の内容をさします。 『音環境』イメージ図
音環境選択項目ブライトホームは、高気密・高断熱構造に計画換気システムを標準装備した住宅。国土交通省が定めた性能表示制度「音環境」で等級2又は等級1標準設定。必要に応じて最高等級を選択できます。
sui-vi【粋美】外観イメージ
*
    開口部の遮音性に配慮。屋外の騒音や室内の音漏れを低減します。 ■住まい全体の気密性が高く隙間が小さいため、遮音性においても優れた性能を発揮します。更に遮音性に優れたサッシを採用。開口部の遮音性を高め、屋外の騒音はもちろん、ピアノの音など室内から外への音漏れも低減します。

※騒音の周波数によって遮音が充分にできない場合があります。
※電車や重量車両の振動エネルギーを軽減するものではありません。
  MEP工法による高い気密性・断熱性:イメージ図    



断熱性能だけでなく、遮音性においても優れた性能を発揮。 ■ブライトホームは、住まいの気密・断熱性能に対して国土交通省・経済産業省が定めた「次世代省エネルギー基準」をクリアしています。

※ブライトホームは次世代省エネルギー基準のIII・IV地域区分をIII・IV地域それぞれの仕様によってクリアします。
※II地域仕様においては別途定める「仕様規定」によります。
※新省エネルギー基準仕様の商品はこれに値しません。
IV地域仕様目標値 相当隙間面積 C値=2.0以下(cm2/m2) C値とは、床面積1m2あたりの住まいの隙間を示します。
数値が少ないほど隙間が小さく、気密性に優れています。
在来工法C値9.0:34.5cm×34.5cm 次世代省エネ基準C値5.0:25.7cm×25.7cm MEP工法C値2.0:16.2cm×16.2cm
  熱損失係数 Q値=2.70以下(W/m2/k) Q値とは、床面積1m2あたりにおいて、住まいの内側から外へ逃げる熱を表した数値。この数値が小さいほど断熱性に優れています。 次世代省エネ基準Q値2.70 MEP工法Q値2.54 企画プラン(S-4001)による計算値。IV地域の場合 夏期日射取得係数 μ値=0.07以下 μ値とは、建物が日射しによって取得する熱量の割合。
この数値が小さいほど、日射取得量が少ないことを示します。
次世代省エネ基準μ値0.07 MEP工法μ値0.060 企画プラン(S-4001)による計算値。IV地域の場合
 
  さらに詳しい情報をお知りになりたい方はカタログ請求またはあなたの街のブライトホームへお越しください。
防犯配慮 温熱環境:断熱 耐風性 音環境:遮音性 温熱環境:日射し 空気環境:梅雨 空気環境:花粉