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●(12月25日発信) CMキャラクターに『鉄人28号』
― ブライトホームのTVCM 12月18日よりスタート ―

 住宅フランチャイズチェーン(FC)を展開するブライトホーム株式会社(本社:東京都江東区亀戸5−2−3/社長:条生 秀人)では、12月18日(月)よりCMキャラクターに鉄人28号を採用し、ブライトホームのTVCMをスタートいたしました。
 ブライトホームのCMは、吠える鉄人28号の地面に写るシルエットからスタートします。暑さ、寒さ、地震に必死に耐える鉄人28号が、強くて暮らしやすい家に住みたいとねがいます。
次の場面では、夕暮れをバックに暖かそうなブライトホームの性能表示住宅が映し出され、その家の中には幸せな一家の中で両腕に子供をぶら下げている、強くてやさしい鉄人28号が映し出されています。
 「性能表示で建てる豊かで快適な家」を企業スローガンに、ブライトホームは、高性能住宅を手の届く価格で提供するため、業界でもいち早く性能表示に向けて取り組んできました。
 このほど施行された「性能表示制度」により、住宅業界共通の基準で住宅の性能を評価し確認できるようになりました。けれども大事なことは、その数値が住まう人にどのような快適さを与えることができるのか、その数値で本当に十分快適さを感じられる事ができるのかを検討することです。ブライトホームは、本当に必要な住宅性能をご提供することが第一だと考えています。
 今回のCMは、ブライトホームの商品コンセプトや企業姿勢を、鉄人28号のイメージを借りて象徴的に表現しました。鉄人28号の<強くて、やさしい>イメージは、日本の住宅業界における性能表示に対するブライトホームの考え方そのものです。
また鉄人28号の採用は、最近の「懐かしのテレビアニメ・ヒーローリバイバルブーム」に乗り、ブライトホームの主なるユーザーである30〜40歳台の高い関心を獲得することができると考えました。

テレビ朝日系列全国ネット『タイムショック21』概要
放送日時  毎週月曜日 午後8時
備  考  復活した懐かしの視聴者参加型クイズ番組。
 コンセプトはそのままに多彩な映像を加え、クイズのバリエーションも豊かな期待の新番組。オリジナル版は、69年から86年まで放映された。「21」は、映像クイズや近未来的なセットが特長。椅子も、水平軸だけでなく、縦軸や斜めにも回転する。
  1分間に12問の最後のクイズを読み上げるのは、以前と同じ矢島 正明。

●放送系列
放送局 放送局 放送局
 テレビ朝日  山形テレビ  山口朝日放送
 朝日放送  東日本放送  瀬戸内海放送
 名古屋テレビ放送  福島放送  愛媛朝日放送
 九州朝日放送  新潟テレビ21  長崎文化放送
 北海道テレビ放送  長野朝日放送  熊本朝日放送
 青森朝日放送  静岡朝日テレビ  大分朝日放送
 秋田朝日放送  北陸朝日テレビ  鹿児島放送
 岩手朝日テレビ  広島ホームテレビ  琉球朝日放送
    合計局数 24局

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●(10月30日発信) 性能表示住宅 第二弾
― ブライトホーム『品確法対応・エスプリ』新発売 ―

 ブライトホーム(株)では、10月1日に発表した性能表示制度完全対応商品※『品確法対応・エスプリ』を、この11月1日より全国(北海道、沖縄を除く)で新発売します。
 ブライトホーム(株)では「性能表示で建てる、豊かで快適な家」を企業スローガンとして、業界でもいち早く性能表示に向けて取り組んできました。このたびの「性能表示制度」につきましても、大臣認定の第三者機関による邸別の評価において、各項目最高等級表示を可能とする商品開発をすすめ、「レジェンダ・アプリス」、今回の『品確法対応・エスプリ』の新発売のはこびとなりました。
 なお、性能表示制度は、お客様の希望による任意の制度ですが、ブライトホーム(株)では、すべての棟で性能表示をするべく、設計・営業・工務各段階における対応を完了し、お客様には制度のご活用をお勧めいたします。

■(エスプリ系列)『品確法対応・エスプリ』商品概要
革新在来MEP工法によるフランチャイズ店の新商品です。

2000年4月に発売した『エスプリ』を一部プランを変更し、仕様を改訂した「品確法対応」のニューモデルです。

I.性能表示7項目で最高等級を実現

「品確法対応・エスプリ」は、完全「性能表示」対応商品です。
各性能ごとに、等級で性能を評価している『品確法対応・エスプリ』 は、標準仕様で以下のように、木質戸建て住宅としては、たいへん優れた性能表示を達成できました。

II.『品確法対応・エスプリ』商品特長
 1 公的基準にも対応できる高性能住宅
* 次世代省エネ基準(2000年5月取得(IV地域以南))
* 環境共生住宅(2000年3月取得)
* 品確法(性能表示)  2 30歳〜40歳代を意識した先進的な洋風外観
 3 暮らしに配慮した企画プラン
* ゆとりのスペース
* 合理的かつ使いやすい家事動線
* 充実した収納(各室収納)
 4 トッピングプラン
* 企画プランの一部をあらかじめ設定してある他の間取りに、部屋ごとにチョイスできるシステム
* セミオーダー感覚で選べ、かつプランによる差額が価格表によって把握できる  5 高性能を手の届く価格で
※ 「性能表示制度対応住宅」とは、ブライトホームが企画プランの自己評価を行った結果を、性能表示等級の達成可能な仕様で設定した住宅です。 「指定住宅性能評価機関が行う住宅性能評価の結果表示」や「指定住宅紛争処理機関の利用」を行うには、別途「評価申請費用」や「指定住宅性能評価機関性能評価料」が必要です。

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●(10月16日発信) 「マンガでわかる!かんたん住宅品確法」をプレゼント
―「マンガでわかる!かんたん住宅品確法モ安心マイホームづくりモ早わかりガイド」を発刊 ―

ブライトホーム(株)では、このほど、「マンガでわかる!かんたん住宅品確法モ安心マイホームづくりモ早わかりガイド」を発刊いたしました。
この本は、住宅をめぐるトラブルを抑止し、お客様が安心して住宅を取得できるよう、国土交通省が定めた「住宅の品質確保促進法」ならびに「性能表示評価制度」をわかりやすくまとめた一冊(47ページ)です。難しく考えられがちな住宅の性能項目を、ひとつひとつ解説していき、その項目に対して、ブライトホームではどのような提案をさせて頂くのかを、マンガ、イラスト等を用い、説明しています。
「性能表示評価制度」が制定され、住宅の性能は数値で確認できるようになります。けれども大事なことは、その数値が住まう人にどのような快適さを与えることができるのか、その数値で本当に十分快適さを感じられるのかを、検証することです。ブライトホームは、本当に必要な住宅性能をご提供することが第一だと考えています。
 
【内容】
第1章
マイホームづくりの強い味方
〜 品確法
 
第2章
丈夫で安全な住まいを保証
〜 瑕疵担保保証制度
 
第3章
ワンランク上の住まいづくり
〜 住宅性能表示制度
 
第4章
トラブルが起きたら
 ・紛争処理機関
 ・ブライトホーム版 マンガでわかる!かんたん住宅品確法
  モ安心マイホームづくりモ早わかりガイド
 ・2000年 10月 24日 発行
 ・編者:PHP研究所/ブライトホーム(株)広報室
 ・発行所:PHP研究所
 ・A5判、47ページ
 ・非売品

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●(8月25日発信) ブライトホーム・エスプリ長野店
―9月9日オープン―

高性能在来木造工法の住宅FCを全国に展開するブライトホーム株式会社(本社:東京都江東区、社長:条生 秀人)のエスプリ2号店として、エスプリ長野店がこの9月9日に、モデルハウスも完成しオープンいたします。
ブライトホーム・エスプリ長野店(株式会社ハウジングバンク・テクノロジー本社:長野県長野市高田393−9、電話0P20−314341、社長:尾崎昌弘)は長野県では第1号店として、長野市、小川村、中条村、信州新町を中心とする地域を主要な販売エリアニして今後営業活動を展開いたします。
ブライトホーム・エスプリ長野店のモデルハウスは、軸組工法とパネル工法の優位点を合わせた、独自の高性能在来木造工法(MEP工法)によるもので、集成材の柱と梁を高強度金物で緊結し、壁材として断熱材を取り付けた構造用合板を採用することで、高い構造躯体強度と高気密、高断熱を実現しています。したがって、(財)建築環境・省エネルギー機構より、国内で最も高い省エネルギー基準である「次世代省エネルギー基準評定」と「環境共生住宅システム供給型認定」を受けています。


【オープン記念キャンペーンを実施】
今回、エスプリ長野店では、モデルハウスオープンを記念して、9月9、10日、もしくは23、24日にご来場の上、10月までにご成約いただいたお客様に、50万円分のオプション券を差し上げます。

【キャンペーン概要】
オープン記念キャンペーン:
9月9、10日および23、24日にご来場された方10月までにご成約された方に、50万円分のオプション券をプレゼント。


【モデルハウス所在地】
  長野県長野市高田393−9
  TEL 0120−314341


【現地お問い合わせ先】
  エスプリ長野店 TEL 0120−314341

[ブライトホームの環境共生住宅]
環境共生住宅は、1999年3月より(財)建築環境・省エネルギー機構がスタートさせた認定事業です。はっきりした定義付けがなかった住宅を、一定の定義付けのもと公認しようと始められました。認定を受けるには、「新省エネルギー基準の達成」「高耐久化」「立地条件への基礎的配慮」「健康住宅ガイドライン」「バリアフリー」といった必須項目をクリアした上で、さらに4つの提案類型から2つ以上の各社独自の提案を行い、認められる必要があります。2000年4月末現在で、大手ハウスメーカーも含めた38社45型の戸建て住宅が認定を受けています。
ブライトホームの環境共生住宅システム供給型認定は、3つとも「省エネルギー型」と「健康快適・安全安心型」の提案区分により認定を受けています。

【省エネルギー型】
(1) より高度な熱損失の低減
  各工法によって、壁と屋根に種類の違う断熱材を使用して、断熱性能(熱損失基準)を確保します。また気密を確保するために、屋根・外壁・床の接合部およびパネル相互の接合に防湿気密ファイルや気密材を使用します。

(2) 太陽エネルギーのアクティブ利用
  システム容量3kWの太陽光エネルギー発電システム(オプション)を屋根に搭載し、家庭で使用する電気の供給を図ります。発電した電気が余剰状態になる際には、電力会社に売却を行い、発電所のエネルギーの低減を図り、住宅のみならず地球全体の省エネルギー対策に貢献します。


【健康快適・安全安心型】
(1) 人・環境に無害な建材の使用の徹底
  住宅に使用する建材から発生する、健康被害の恐れのあるホルムアルデヒドをはじめとする有害化学物質(VOC)の低減化を図り、より健康的で安全な居住環境を提案します。
内装仕上材および住宅設備機器、室内建具に用いる合板、構造用パネル類は、F1等級レベルを使用します。またMDFについては、表面にフィルム・樹脂を被覆し、ホルムアルデヒドの放散量を低減したものを使用します。
壁紙については、壁装材料協会の定めるISM規格または、壁紙製品規格協議会の定めるSV規格品を使用します。壁紙用の糊はホルマリン不使用品を使用します。
内部塗装工事は、工事塗装品を使用し、現場で使用する接着剤はトルエン、キシレンを含まないものを使用します。防蟻、防腐剤には、環境に有害なひ素を含まない薬剤を使用しています。

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●(2月22日発信)ジーエルホーム(株)が事業を拡大
ジーエルホーム(株)はこれまで、2×4工法によるFC事業をおこなってきましたが、2月25日より、新たに「高性能在来木造工法住宅」によるFC事業を展開します。現在地場のビルダー様にとっては、混迷する日本経済の影響を受けての市場環境の悪化に加え、昨年、設けられた次世代省エネルギー基準評定の導入や、今年4月より施行が予定されています「住宅品質確保促進法」など、新たな法制度や規制への対応が問題となってきており、ますます厳しい状況になることが予測されます。
 ブライトホーム(株)では、これらの市場環境の悪化や新しい法制度、規制への対応においても、これまで以上に地場ビルダー様をご支援していくために、既存の2×4工法によるFC事業に加え、新たに「在来木造軸組をベースにした高性能在来木造工法」によるFC事業を開始します。

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