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●(11月6日発信)新商品「プレミナ」の受注好調につき無垢集成材「ブライトウッド」増産へ
住宅FC(フランチャイズ)を全国に展開するブライトホーム株式会社(本社:東京都江東区、社長:条生 秀人)では、自然素材をより多く採用する商品を提案しております。商品に採用しているオリジナル無垢集成材「ブライトウッド」が好調出荷を持続しており、生産工場では、月産5000?体制で生産を行っていますが生産が追いつかないため、増産体制を検討しています。
ブライトウッドが好調出荷を持続しているのは、社会的に健康に配慮した住宅への関心が高まっている点や、この1月に発売した自然素材を提案した住宅「プレミナ」が、受注好調に推移し、しかも従来のブライトホームのユーザーより若い住宅購入者層(全体平均38歳に対し、プレミナは37歳)に人気となっているが、一邸あたりの延床面積が拡大していることなども、出荷好調の要因となっています。ブライトホームでは、今後の商品開発にも自然素材を採用した商品を提案していく方針です。
●オリジナル無垢集成材「ブライトウッド」とは
●「ブライトウッド」は、合板材や無垢材より温度や湿度による変化(反り、曲がり、ねじれ)が少なく強度も優れており、ブライトホームではこの特性を活かし、商品の床材(フローリング材)・階段材として使用しています。(原料木材のpara rubber treeは、装飾性に優れた木材として知られておりダイニングテーブルなど、家具の材料として使用されています。)
●2003年7月に改正された建築基準法のホルムアルデヒド規制に準拠しており、2003年6月にホルムアルデヒドの発散が最も少ないF☆☆☆☆等級に適合するものとしてJAS認定を取得しています。
ブライトホームが自然素材を提案している商品としては、「プレミナ」をはじめ、「アバンシア」、「フィット」のシリーズがあります。
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