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Advanced Technology アドバンストテクノロジー<先進技術>
「強い」 地震や台風の力を受け止めるMEP工法 < Prev | Next >
B建物の剛性を高める「剛性床」 剛性床イメージ

1、2階の床は厚さ28ミリの構造用合板を土台や床梁などに直接打ち付けて一体化をはかった剛性床を採用しています。
床面を一体化することでねじれや揺れに強い構造とし、建物全体に加わる力をバランス良く耐力壁に伝え耐震性・耐風性を高めています。

Cオリジナルべた基礎

基礎は建物の重さを受けとめるとともに地震・台風時にかかる瞬間的な負荷をしっかりと地面に伝えなくてはなりません。
ブライトホームの基礎はそういた建物の負荷を地面全体に分散してして伝える鉄筋コンクリートオリジナルべた基礎です。基礎の立上がり幅は公庫基準の120ミリを大きく上回る160ミリ(※1)を採用。鉄筋のかぶり厚さを大きくする事でコンクリートの中性化による鉄筋の腐食を防ぎ、高い耐久性を保持します。ブライトホームでは建築前に実施する地盤調査の結果に応じて基礎工事を行います
以上のような技術により、ブライトホームの住宅は阪神淡路大震災の1.5倍 (※2)の地震の力にも耐え得るような高耐震住宅になっています。

基礎イメージ (※1)仕様は地域・地盤によって異なります。仕様によりイラストと異なる構造になる場合があります。
(※2)1.5倍とは、品確法における日本住宅性能表示基準の「1-1 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」の等級3の水準説明にある「きわめて希に発生する地震による力の1.5倍」を指します。
※阪神淡路大震災は1995年に神戸で観測された地震を指します。(国土交通省発行「日本住宅性能表示基準のポイント」より)
※本性能表示基準に関する数値は国土交通省告示に基づきブライトホームの企画プランに対して一定の条件を設定した上で設計評価したものです。プランの一部変更をされる場合はこの限りではありません。
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