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Advanced Technology アドバンストテクノロジー<先進技術>
「暖かい」 < Prev | Next >
冬暖かく夏涼しい次世代省エネルギー基準レベルの断熱性能
●体感温度の話
実は「暖かい」「寒い」という人間の感覚は室温だけではなく、壁や床などの温度も関係しています。
高性能住宅ではいったん暖められた室温が屋外に逃げ難い、いわば魔法瓶のような性能をもっているので、壁や床などの表面温度も低温になりにくい性質があります。そのような性質から、一般住宅に比べて、室内の室温(空気の温度)をそれほど暖めなくても、体感温度は暖かく感じます。
体感温度=(室温+MRT)÷2 体感温度:作用温度ともよばれる快適指標、人間が実際に感じる温度 MRT:平均輻射温度(床・壁・天井など体を取り囲む全ての表面の温度の平均)
 体感温度のイメージ
断熱性能が低い家 断熱性能が高い家
●冷暖房費と地球環境の話
最後に気になる冷暖房費のと地球環境に及ぶ影響について。
冷暖房費について。「MEP工法」の住宅は断熱性能が高いため、冷暖房の効率がよくなり、結果として冷暖房費を節約することが可能です。当社のシミュレーションによると一般的な木造住宅に比べて、年間で約1万5千円の冷暖房費が節約でき、全体では光熱費を8万4千円節約できるという試算となりました。

つぎに地球環境について。近年、地球規模で問題視されている温暖化の要因とされるCO2排出量の増加。断熱性能が高い「MEP工法」の住宅は、エネルギー使用量が削減されることにより、CO2は排出量が一般的な木造住宅に比べて12%少ないという試算となりました。

「ブライトホームの高気密高断熱住宅=MEP工法住宅」は健康にも家計にも地球環境にもやさしい快適な高性能住宅と言えます。
冷暖房費のランニングコストの比較
CO2排出量の比較
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