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Advanced Technology アドバンストテクノロジー<先進技術>
「暖かい」 < Prev | Next >
冬暖かく夏涼しい次世代省エネルギー基準レベルの断熱性能
●目で見る断熱性能
実際,目に見えない断熱性能を熱画像を使って見る事にしましょう。
熱画像とは物体の表面温度を色で表現したもので、暖かいほど赤く冷たいほど青くなります。
<外部>
赤い部分が逃げている熱量が多いことを示しています。
一般住宅では、全体的に赤っぽく特に窓から熱が逃げている事がわかります。ブライトホームのMEP工法住宅では窓が若干黄色がかっていますが、全体的に青く逃げる熱が少ない事が一目でわかります。
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<キッチン>
一般住宅では足元の色が青くなっていて寒いのがわかります。
冒頭に述べた、キッチンで足元が冷えるのもこのような状態だからです。これに比べ、MEP工法住宅では足元もオレンジ色で暖かい事が一目でわかります。
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<リビング>
一般住宅では窓の下あたりが最も冷えて青い色になっており、冷気が浸入している様子がわかります。また、窓付近の床もかなり冷やされている事が見てとれます。良く見ると壁の中の構造材が確認出来ますが、これは壁の中も冷えている事によるものです。因みに真中の赤い部分はテレビのブラウン管の熱が熱画像に反応しています。一方、MEP工法住宅は窓の下で少し青みがかっていますが、全体的にはオレンジから黄緑色でほんのり暖かい状況であることがわかります。
イメージ03
<洗面所>
洗面所は北側に配置されることが多く、特に冷えやすい部屋ですが入浴時は脱衣することになるので、寒さを感じやすい部屋とも言えます。とくに高齢者の場合は、急激な温度変化が血圧や脈拍に影響を及ぼし、いわゆる「ヒートショック」によって深刻な事態に至るというケースもあります。やはり、一般住宅では部屋全体的に青っぽく、寒い状況でした。MEP工法住宅では暖房していない洗面所でも黄緑色をキープしています。

イメージ04
<トイレ>
一般住宅では暖められた便座が赤くなっておりますが、部屋全体は青っぽく、冷えていることがわかります。
それに比べて、MEP工法住宅では、全体的に黄緑色になっていることがわかります。
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<玄関>
一般住宅では玄関は部屋全体が青く、冷えています。
MEP工法住宅は全体的に黄緑色で寒くない程度の温度になっていることがわかります。
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