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冬暖かく夏涼しい次世代省エネルギー基準レベルの断熱性能
断熱性能の高い住宅とは・・●「暖かい住宅(冬暖かく、夏涼しい住宅)」の条件
では、どうやって家の暖かさを判断すれば良いのでしょうか?その物差しの一つに省エネルギー基準があります。
省エネルギー基準とは国が定めた断熱性能レベルの指針で、市町村単位で区分された地域ごとによってその基準値が異なります。省エネルギー基準には次の二つがあります。
「次世代省エネルギー基準」 省エネルギー基準毎のQ値
省エネルギー・省資源・CO2削減に基づく、最高レベルの断熱基準です。 国土交通省で定める住宅性能表示基準では最高等級の等級4に該当します。
「新省エネルギー基準」
平成4年に制定された規準で、今現在においては標準的な断熱性能レベルです。住宅性能表示基準では等級3に該当します。
 
次世代省エネルギー基準 断熱地域区分図
ブライトホームではこれらの基準に対して、断熱性能を表すQ値と遮熱性能を表すμ値、気密性能を表すC値でクリアしています。
Q値(熱損失係数)とは:
断熱性能の高さを表す指標。窓、玄関、床、天井そして隙間から逃げていく熱が床面積1uあたりどれだけあるかを表しています。数値が低いほど断熱性能が優れている事を表します。
μ値(夏期日射取得係数)とは:
遮熱性能の高さを表す指標。μ値とは、建物が日射しによって取得する熱量の割合。この数値が小さいほど、日射取得量が少ないことを表します。
C値(相当隙間面積):
気密性の高さを表す指標。C値とは、床面積1uあたりの住まいの隙間を表します。数値が小さいほど隙間が小さく、気密性に優れています。
ブライトホームでは「次世代省エネルギー基準」「新省エネルギー基準」の二つの基準に対応する仕様をご用意してお客様のニーズにお応えしております。
表1
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